犬友達がいない原因は犬種や性別による相性の問題?友達をつくる方法は?

毎日同じコース、同じ時間帯、同じ犬を見かけるのに、うちの犬と仲よくしてくれない。

毎日会っているなら、もう少し交流があってもいいのに・・・

 

なんでほかの犬はうちの犬と仲よくしてくれないんだろう。

 

人間同士も交流があるように、犬にも交流し社会性を身につけて欲しい。

 

そして、うちの犬とも仲よくして欲しい!

そうですよね?

 

明日からのお散歩が明るくなるように!

 

「犬同士が友達になるのに犬種による相性や性別は関係あるのか?」という視点から愛犬に友達をつくる方法について探っていきましょう。

犬友達を作るのに犬種で相性は変わるの?

犬にはそれぞれ特徴があり、犬種特有の気質があったりしますよね。

いろいろな用途にあわせ、品種改良された犬種もいます。

 

番犬や猟犬、愛玩犬など多種多様で、人との生活に役立つように、犬種の特徴を生かして暮らしてきたのです。

 

そのため犬本来の特徴や気質を知らないで友達を作ろうとすると、うまくいかなかったり、トラブルの原因に。

そうならないために犬種の特徴や気質を含めて、仲よくなれそうな相性をみていきましょう。

日本犬や縄張り意識・警戒心が強い犬種の場合

日本犬の柴犬や秋田犬は、飼い主に忠誠を誓う一途な傾向が強い犬種。

大好きな飼い主さんだけいれば幸せなを感じられるタイプが多いよう。

 

そのためほかの犬には素っ気なく、群れて触れあうのを嫌う傾向が。

 

そしてサムライのような気質・・・

拒否柴とは?グッズはどこで入手できる?でも日本犬について触れていますので、よかったら読んでみてください。

 

縄張り意識や警戒心の強い犬種でいうと、日本犬以外にビーグルやシェパード、ドーベルマン、ロットワイラーなども番犬気質で、そもそも犬が友達を望んでいない場合も。

 

相性としてよいとすれば、日本犬同士または上記の犬種同士がよいのではないでしょうか。

シーズー・キャバリア・ゴールデンレトリーバー・ラブラドールレトリーバーの場合

この犬種に共通するのは「忍耐強く、穏やかな気質」というところ。

小型犬は小心者で気が強いイメージを持たれがちですが、シーズーやキャバリアはどっしりと構えるタイプの犬種なので安定感があります。

 

そのため相性がよいのは、元気過ぎず落ち着きがあって平和主義な犬種。

シーズー・キャバリア・ゴールデンレトリーバー・ラブラドールレトリーバーの中の組み合わせなら、相性はよいでしょう。

 

あと問題行動などがなければ、トイプードルパピヨンパグポメラニアンなども犬種でいうと相性は悪くないのではないでしょうか。

 

大型犬の方が穏やかで大人しい気質であるため、ゴールデンレトリーバーやラブラドール・レトリーバーもどんな犬種とも仲よくやっていけます。

 

小さい犬が警戒しなければですが・・・

ウェルシュコーギー・シェルティ・トイプードル・パピヨン・ミニチュアダックスフンドの場合

共通点は「エネルギッシュで運動大好き」というところ。

 

片方がアクティブでも相手が違うタイプだと、鬱陶しがられたり、嫌がられます。

 

このメンバー同士なら走りまわったりして体を使って友達を作ることができるのではないでしょうか。
運動系ならボーダーコリーなんかも相性はよいかも。

チワワ・トイプードル・マルチーズ・ポメラニアン・ミニチュアピンシャ・ヨークシャーテリア・パピヨンーの場合

こちらの犬種は愛玩犬で人と一緒にいるのが好きな犬種です。

大きさ的にもこのメンバー同士であれば、問題行動がなければ友達として仲よくなれるでしょう。

 

しかし、人と一緒にいるのが長い分、気が強くなってしまっている子もいるので、その子の性格も見極めて徐々に仲よくなっていきましょうね。

犬友達を作るのに性別で相性は変わるの?

犬種の次は性別でみていきましょう!

オス×オスの場合

オスは本能的に群れのなかで「リーダーでいたい。」「優位に立ちたい。」という気持ちをもっています。

 

特に若いオスにはその気持ちが強く、若いオス同士だと競争心がぶつかり喧嘩になってしまうことが。

 

必ずしもというわけではありませんが、友達になれずライバルになってしまう可能性があるので、性別的にみると仲よくなるには一番難しいでしょう。

オス×メスの場合

オスとメスの場合は気をつけたいのが発情期

 

去勢・避妊手術をしていないとオスがメスを追いかけまわしてしまい、友達にはなれないでしょう。両方が去勢・避妊手術をしているのであれば、ケンカが起きにくく相性は悪くありません。

 

行動がわかりやすく甘えん坊なオスに対して、大人びてしっかり者のメスは精神面でも関係性がはっきりしているので相性での問題は起きづらい組み合わせですね。

メス×メスの場合

メスの傾向としてはあまりほかの犬を干渉するような性格ではないことから、必要に追いかけまわしたりすることはほとんどないと思います。

 

そのためメス同士は友達として仲よくなれる相性でしょう。

 

ただしメスでもリーダーシップを取ろうとする犬もいるので、その場合はうまくいかなくなってしまうことがあります。

犬友達をつくる方法は?

ここでは犬の友達をつくるには具体的にどんな方法を取ったらよいのかを探っていきましょう。

ペットショップで相談する

いつも行くペットショップがあるようなら、店員さんに犬友達をつくる方法を相談してみよう。

 

今回のように犬種や性別、そして性格なども含め適切なアドバイスをしてもらえることが。
毎日何頭もの犬と関わっている人たちなので何か糸口が見つかるかもしれません。

飼い主さん同士が仲良くなる

犬は飼い主さんをよく観察しています。
飼い主さんがほかの人と仲よくしているのを見ると、犬も安心して心を開いていくかも。

 

相手の犬も落ち着きがある犬であれば、どちらかから近づいていって少しずつ友達になれるのではないでしょうか。

散歩の途中に公園や広場に立ち寄る

いつも決まったコースでお家に直行で帰るのなら、散歩コースを少し変えて、犬が集まる公園広場に行ってみましょう。

 

散歩の休憩の感覚で、最初はほかの犬が遊んでいるのを見ているところからで全然OK!
ほかの犬がいる空間に慣れるところからはじめて、徐々にほかの犬と遊べるように練習していくといいですね。

ドッグランやペットイベントに行く

犬を思いきり遊ばせられるように、最近ではドッグランが増えています。

 

ここにはさまざまな犬が集まり、先ほど紹介した相性のよい子を探したり、選んで接する機会が用意されているでしょう。
またペットイベントでも同じくたくさんの犬に会うことができます。

 

ペットイベントに足を運ぶ飼い主さんは、犬が大好きで友達を積極的に探している人もいるので、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

まとめ

「犬同士が友達になるのに犬種による相性や性別は関係あるのか?」という視点からみていきました。

 

ポイントをまとめると

  • 同じ犬種同士や特長を持つ犬が仲良くなりやすい。
  • 性別によっての基本相性を考慮して仲良くなる犬を探すとよい。

ということです。

 

ご紹介した犬種や性別は、あくまでもその傾向が強いという全体の特徴を元にしています。

 

実際には、育った環境や性格、個体差もあるので、犬友達のつくり方とあわせて参考として愛犬にあう犬友達を見つけいただければと思います。

 

明日からの散歩が少しでも明るくなりますように・・・♪

 

この記事が少しでも参考になればうれしいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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