ハムスターの寿命を伸ばすか縮めるかは飼い方で決まる!最高年齢は?

このページをみてくださっているハムスターの飼い主さん。
可愛がっているハムスターに少しでも長生きをして欲しいと望みますよね。

 

大切なハムスターを長生きさせるために、具体的にどういうことをしたらよいのか・・・
それを探して、このページを見てくださっていると思います。

 

今回は私なりに考える「ハムスターの寿命を伸ばすか縮めるかは飼い方」について紹介します٩(ˊᗜˋ*)و

ハムスターの寿命を伸ばすならストレスをあたえない!

ハムスターの死亡原因は病気怪我が多いです。|ω·`)

突然亡くなってしまうハムスターの中には先天性心疾患を抱えている子もいます。

 

また近親交配によるDNA異常肝硬変腸閉塞といった病気に気づかずに飼い主さんは突然死だと感じるケースも実は多くあるのです。

 

動物病院で獣医さんに診てもらっても死亡原因が分からず、モヤモヤする気持ちだけ残ってしまう・・・

 

それは専門家の獣医さんであっても、あの小さい体のどこに異常があったのか特定することが難しいからです。

 

しかし、先天性のものを除く、病気や怪我であれば飼い主さんの飼い方次第で寿命を少しでも伸ばすことができますよね。

 

寿命を伸ばす飼い方の一番重要な点は「ハムスターにストレスを与えないこと!」

この点を意識した飼い方を具体的にお話ししますね。

ハムスターの生活環境について

人間でも生活環境でストレスって感じますよね。

例えば「夏なら暑い」「冬なら寒い」そんなときにあなたはどうしますか?

 

暑かったら場所を変えたり、グッズを使って涼しくしたり、水分補給を取る。
寒かったら暖かい家に入ったり、ストーブやコタツで暖をとるなど何かしら対策をとるのではないでしょうか。

 

もしそうしなかったらストレスどころか、生存問題になり命に関わってくる場合もあります。

 

これがハムスターの場合、まず喋れないし、自分で生活環境への対策ができないんです。
そのストレスが積もりに積もって、病気になったり、寿命を縮めてしまう・・・悲しすぎる!

ハムスターのおうちになるケージは広くて低いものを選ぶべし!

ハムスターはネズミなので放し飼いにしたら家のどこかへ行ってしまい、とんでもないことになってしまいます。(ーー;)
そこで必ずハムスターのおうちとなる「ケージ」が必要になります。

 

ケージでも何種類か素材がありますので違いがわからない方はハムスターのケージ選び方!アクリル水槽・金網・プラスチックを見てください。

 

ケージ選びのポイントは「広くて低いもの」です。

 

ここでいう広いは、ケージの中にエサ入れや巣、回し車など必要グッズを入れても、ハムスターが動けるスペースがあるということ。

 

ハムスターって実はとても近視で物の形を捉えることが苦手。
そのためあまりに狭くてゴチャゴチャしていると、行動するときにぶつけて怪我をしてしまいかねないのです。

 

そして低いというのは階層が低いということ。

 

とても近視であるハムスターはハシゴから落下して怪我をするというのも怪我の原因の上位に挙がっています。

 

本来土に巣穴を掘って生活するハムスターは床材が多く潜れるのは大喜びですが、上下運動は気分的にブルーに。

 

ケージを選ぶときには階層の低く、ストレスを与えない作りのケージを選びましょう!

ケージ掃除の頻度と時間帯はハムスターにあわせるべし!

ハムスターを飼育するときに飼い主さんが気になる点で多いのがお掃除問題。

 

掃除の頻度はケージの中の場所でも違います。
ストレスをなるべく与えないようにお掃除をするポイントについてみていきましょう。

床材の掃除

ハムスターのケージに敷き詰めた床材の交換は1~2週間に一度で大丈夫。

 

そのときに注意するのが床材を全取り換えしないで1/3くらいは古い床材を残してあげること。

残してあげる床材は、濡れていたり湿っていないところがよいですよ。

 

ハムスターは縄張り意識が強くて自分のにおいがする床材がなくなると一気にストレスに。

お風呂とトイレの掃除

お風呂とトイレを一緒にしている場合は、2日に一度は変えましょう。

汚いのは衛生的にもよくないのと、健康上の問題につながります。

 

別の場合は、お風呂は汚れていなければ1~2週間に一度、トイレはおしっこの場合は見つけ次第、うんちは床材を変えるときで大丈夫でしょう。

エサとお水の取り換え頻度

エサも水も傷むものなので常に新鮮なものをあげるために毎日取り換えましょう。
エサは残っていたら捨てて、新しいものに変えてあげてください。

 

給水器から水が滴り、床材が湿る場合があるので、よく観察して給水器下の濡れている床材だけは取り除くようにしてください。

全体の掃除

一ヵ月に一度はケージの全体掃除をしましょう。

 

エサ箱、巣、床材やトイレなど全体を一気に掃除してハムスターを戻してあげましょう。
この全体掃除のときには床材も全部取り換えてしまって大丈夫。

 

一ヵ月に一度であれば、においをリセットしてもハムスターにもストレスはそれほどかかりません。

 

ここまでの掃除頻度を意識していれば、飼い主さんも多少のにおいコントロールはできてくるのではないでしょうか。

掃除時間

基本的に掃除する時間はいつも同じにしてあげるとよいと思います。
ハムスターは夜行性なので朝よりは夕方や夜。

 

寝ているハムスターを起こしてしまうとストレスや敵だと思われてしまうので、ハムスターが起きている時間に掃除するのが理想的です。

ハムスターのケージは静かで適温の部屋に置くべし!

ハムスターのおうちであるケージは直射日光の当たらない室内に置きましょう。

先ほどの話の通り、直射日光に当たってしまうと温度がドンドン上昇して生存問題になってしまいます。

 

寿命を延ばすのに重要なストレスを与えないという点では、騒がしくなく静かで落ち着けるところに置くとよいでしょう。

 

ハムスターの適温は20度~26度くらいなので、温度調節ができるところがよいですが、エアコンの風が直接当たるところは避けましょう。

ハムスターが運動できる回し車を使うべし!

ハムスターは小さい体のわりに運動量の多い動物なんです。

 

運動できないとストレスを抱えて病気につながってしまうので、運動不足解消に回し車を使いましょう!
昼間は寝ていても、夜になるとクルクル走ってくれますよ♪

 

回し車はストレス解消運動不足解消に最適で一石二鳥なアイテムなのでぜひ活用していきましょうね。

きれい好きなハムスターに砂浴びをさせるべし!

ハムスターは水に濡れるのは嫌いだけど砂が大好き♪
砂にコロコロ転がったり、自分にかけて体をきれいにしているのです。

 

人間もお風呂に入れないとストレスになるのと同じで、ハムスターも砂がないとストレスに。
人間は水、ハムスターは砂で覚えておいて、早速用意してあげましょう。

ハムスターの寿命に影響するエサ選び!

ストレスに続いて、毎日与えるエサは寿命に関わってくる重要ポイント。

 

インスタントのカップラーメンを食べてる人と、毎日栄養バランスの取れた手作りごはんを食べている人だったら、どっちが健康に長生きできるでしょうか?

 

それと同じでハムスターもヒマワリの種は美味しいけれど、油分と糖分がいっぱいで与えすぎは肥満の原因に。

 

そのため主食となるエサは「総合バランス栄養食」を与えましょうね。
ヒマワリの種は1~2日に1粒にしておくと、しっかりエサを食べてくれますよ♪

ストレスを与えないハムスターとのふれあいかた


かわいいハムスターとたくさん触れ合いたいですよね♪
しかし、触り方を間違えると大きなストレスを与える結果になります。

 

ハムスターを触るときにはうしろから触ったり、つまんだりするのはNG。

 

まず、そっとハムスターの正面でハムスターの目線の位置になるように手を出し、ハムスターが近づいてくるのを待ちます。
そしてハムスターが近づいてきたら、両手ですくい上げるようにやさしく包んであげましょう。

 

もしも嫌がったら一旦やめましょうね。
警戒心だけが強くなってしまって噛んだりする子になってしまうし、ストレス倍増しちゃいますから。

 

ハムスターはお腹が弱点でお腹に強い力が加わると、最悪の場合死亡してしまいます。
ふれあうときにもやさしくストレスのかからないように短い時間でふれあうようにしましょう。

多頭飼育はハムスターにストレスがかかります

ペットショップで販売されているときは赤ちゃんなのでまだよいですが、おうちで飼育するときには必ず1匹ずつ飼育しましょう。

 

大人しい子、活発な子、乱暴な子、それぞれハムスターにも個体差があります。
縄張り意識の強いハムスターは、それぞれ違う性格の子が同じケージの中にいると喧嘩をしてしまいます。

 

喧嘩によって怪我をしたり死亡したり、最悪の場合は共食いしてしまうことも・・・

ストレスなく過ごすことができるように1匹ずつ飼育して快適な空間を作ってあげましょうね。

ハムスターの寿命や最高年齢について

ハムスターの種類によっても少し変わってきますが

  • 「ゴールデンハムスターで2~3年」
  • 「ジャンガリアンハムスターで2~2年半」
  • 「キャンベルハムスターで2~3年」
  • 「ロボロフスキーハムスターで2~3年」
  • 「チャイニーズハムスターで2~3年」

が平均とされる寿命です。

 

最高で4~5年生きたよという声も。

 

ハムスターの品種よりも、日ごろの飼い方であったり、健康管理を繊細に行ってあげることが長生きには大切ですね♪

まとめ

ハムスターの寿命は先天性を除き、日ごろの飼い方でストレスを与えないことの長生きには重要です。

 

ハムスターは観賞用のペットであって、あまりいじりすぎるのはよくありません。

エサを食べている様子や、回し車でクルクルしているところをみているだけで癒されますよね♪

 

ストレスを与えないようにしながら、日ごろの観察をしていると少しの異変にも気づきやすくなりますよ。
大切なハムスターが健康に過ごせるよう気をつけてあげてくださいね(*´ω`*)

 

 

この記事が少しでも参考になればうれしいです。

ありがとうございました。

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