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五島学の愛車が凄い!武州鳶社長プロフィールやクセの強いエピソードとは?
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TBS「その他の人に会ってみた」に茶髪の男性「五島学」が登場しました!

 

 

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高校中退なのにランボルギーニ&超巨大クルーザーを乗りこなすクセの強すぎる社長に出会った! 

 

 

会社の経営者ってみんな高学歴だと思っていませんか?

 

そんなことはないんです。

 

たとえ東大を卒業していたとしてもビジネスに失敗すれば当然失敗しますし、東大の卒業だからといって全てうまくいくというわけではありませんよね。

 

反対に、中卒でも20億円以上の年商を叩き出す会社の社長になることだってできちゃうんです。

 

今回ご紹介するのは、武州鳶の社長である五島学社長。

 

今回は五島学社長のクセ強めのエピソードや愛車についてもご紹介していきます!

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五島学社長のプロフィール

 

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プロフィール

  • 名前:五島学
  • 年齢:今年44歳(2019年4月時点)
  • 出身:東京都

 

五島学さんは郵便局員の父親のいる家庭に産まれました。

不良友達の影響で中学ではグレて、高校生の時には素行の悪さはさらにエスカレート。

その頃はハリネズミばりに尖った日々の中で結局高校は中退。

 

しかし今は。

 

実業家、五島学。

 

年商20億円の会社である、武州鳶という会社の社長です。

いわゆる、足場屋さんです。

 

建設関係のお仕事をされている方や、いわゆる鳶職の方はお分かりだと思いますが、どんな現場でも必ずなくてはならない存在が足場です。

 

そしてこの足場を組んだりしてくれるのが武州鳶という会社です。

 

もちろん、この会社は足場工事の他にも鳶職を提供していたり、建築工事全般にも力を入れている会社ですが、何よりもすごいのがその売上。

 

年間20億円です。

 

鳶職や建設関係の会社は年商がすごい!というのは今はもう昔の話で、今はどんどん各現場の単価が下がっていき、社長さんによっては職人の社会保険料などを支払うことができないケースだってあるんです。

 

そんな中で年間20億円もの売り上げをキープしているというのは、ひとえに社長のパワーとしか言いようがありません。

 

そんな五島学社長は、高校中退後17歳という若さで鳶の世界に足を踏み入れました。

体力勝負の現場ですから、とにかく根性で乗り切ったのでしょう。

 

そしてそんな根性と真面目な仕事ぶりが認められ、二十歳の時には、いわゆる一人親方としてそのキャリアをスタートさせました。

 

一人親方というのは個人事業主の社長さんのことで、自分一人で様々な現場に入って作業を提供し、お金を貰う業務形態です。

 

工事現場などで多くの人員を募集している現場ではこの一人親方が多く活躍しています。

 

もちろん親方ですから、現場の規模によっては従業員を抱えて現場に入るケースもあります。

このようにして少しずつ社員が増えて会社も大きくなっていくと、建設会社の社長さんの出来上がりです。

 

しかし五島学社長はこの会社の成長が早すぎるスピードでした。

なんとも夢がある話です。

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五島学社長の愛車は?

鳶職ドリームを手にした五島学社長ですが、今では多くの高級外車を持っている、外車オーナーとしても知られています。

 

そんな社長が今まで保有していた車はいわゆるロールスロイスのドーン(Dawn)ランボルギーニのムラシエゴ(Murciélago)など、日本国内にもそこまで弾数のない超がつく高級車ばかり。

 

 

 

 

社長が現在保有している車はランボルギーニのアヴェンタドールです。

 

 

 

ちなみにランボルギーニのムラシエゴは、中古車でも1700万円以上します。

新車で購入すると5千万円以上になるということも珍しい話ではありません。

 

 

 

このような高級外車も、全ては五島学社長が17歳の頃からコツコツと働いてきた汗と涙と努力の結晶と言ってよいでしょう。

 

今、現場で働いている方はこの五島学社長のようになれるチャンスを持っているということに他なりませんよ。

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年収一千万の鳶職人?

 

五島学社長が経営する武州鳶という会社では職人さんの中でも特に鳶職人の年収が一千万以上というケースもあるのだとか。

 

1000万以上というのはかなりの金額です。

 

先ほどもご紹介した通り、最近は建設関係の社長さんはみんな現場の単価低下に悩んでいるのですから。

これも、五島学社長の社員や仲間を守る、というモットーの元に生み出された数々のビジネスセンスのおかげです。

 

様々な対策をすることにより、不況にあえぐ建設業界の中でも、安定して仕事や給料を得ることができるようなシステムづくりに成功したのです。

 

これが起爆剤となって、武州鳶は年間20億円もの売り上げを上げ、そして職人たちが年収1千万円も狙えるような環境になっていったのです。

まとめ

 

今回はテレビでも紹介されて最近ますます人気が高まっている、武州鳶の社長、五島学社長についてプロフィールやクセの強いエピソードをご紹介してきました。

 

とにかく鳶職の職人さんの中でもヒーロー的存在と言ってよいでしょう。

 

また五島学社長に惚れ込んで五島学社長の会社で働きたいという人も多くいらっしゃいます。

 

このような社長になりたい、という、今現在現場で働いている職人さんやその家族の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

とにかく、今後ますます武州鳶の社長からは目が離せませんね!

 

ちなみに2019年4月23日の23時56分からは、武州鳶の社長を特集する番組が放送されました。

この番組を見てこのブログを見ていらっしゃる方もいるかもしれませんし、再放送を見ている方もいるかもしれませんね。

 

このブログでは、様々な事故や事件、そして今回ご紹介したようにいま話題になっている人物についての情報などもお届けしています。

時には速報という形で記事を更新することもありますので是非また遊びに来てくださいね。

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