私が山田裕貴さんという俳優を始めて知ったのはNHKの朝ドラ「なつぞら」でした。
主人公なつ(広瀬すず)の同級生で北海道の老舗の菓子屋の一人息子でしたが、俳優になりたくて上京します。
しかし挫折し(自分が俳優に向いていないことに気づき)故郷に戻り菓子屋を継ぐことになりました。
そのとき個性的な俳優さんが現れたなと思いました。
山田裕貴さんは俳優だけではなくものまねの分野でも知名度をあげていますね。
ここでは山田裕貴さんが結婚しているのか・彼女はいるのかなど、フライデーに取り上げられた真相などについて詳しくご紹介します。
山田裕貴のwiki風プロフィール
出典:https://www.instagram.com/p/B0N71QWA9yz/
名前 | 山田 裕貴 |
読み方 | やまだ ゆうき |
あだ名 | |
誕生日 | 1990年9月18日 |
年齢 | 29歳(2019年12月現在) |
身長 | 178cm |
出身地 | 愛知県名古屋市 |
血液型 | O型 |
職業 | 俳優 |
活動開始日 | 2010年~ |
所属事務所 | ワタナベエンターテインメント |
学歴
大学に進学しないでワタナベエンターテインメントカレッジに入学する。
若手俳優集団D-BOYSのオーディションを受け合格しD-BOYSに加入。
以下・・・「GTO」「スターマン」「Nのために」「ホテルコンシェルジュ」「ライブ」「ストロボ・エッジ」「3人のパパ」「なつぞら」などに出演
お父さんの影響で裕貴さんは小学生の頃から名古屋のリトルリーグに入って硬式野球をやっていたそうです。
しかし、高校時代に俳優になることを決意しました。
山田裕貴は結婚してる?
出典:https://www.crank-in.net/interview/69023/1
山田裕貴さんの結婚歴を調べたところ、結婚歴はなく独身でした!
ではなぜそういう噂がつきまとうのでしょうか。
おそらく、テレビドラマ「3人のパパ」に出演し、若くしてパパになっているイメージがあるのでしょう。
では彼女はいるのでしょうか。
▼Twitterでは噂が。
山田裕貴に彼女いないと思い込んでる人、29歳イケメンが結婚を前提とした彼女いないわけない。いるから。いない方がおかしい。
— $h!⓪ñ (@mb630hy) November 26, 2019
今じゃ山田裕貴くん大好き人間で、結婚するために狙ってますけど。
18歳の頃は、ドラマメイちゃんの執事からハマりこの水嶋ヒロ大好き人間で結婚を考えてました🙋🏻♀️なのにこのドラマが終わって1ヶ月くらいで絢香に奪われました😂
現実が見れない痛い女です😘 pic.twitter.com/vRFE1xDyQ9— 元迷走中。mie@チーム大崎関東支部長 (@one_million2017) July 8, 2019
山田君と結婚したいという女性の声が多かったですね。
う~ん、でも実現は難しそう。
山田裕貴の歴代彼女や熱愛の噂まとめ!
出典:https://twitter.com/ito_cajamarca/status/1211168261372407808/photo/2
山田裕貴さんの歴代彼女や熱愛の噂を調べてみましたが、いずれも単なる噂だったようです。
どんな人が話題にのぼったのか調べてみました。
-
にわみきほさん・・・
ファッション雑誌「二コラ」のモデルやZIPのお天気キャスターとして知られています。
山田裕貴さんと同じ東邦高校出身で「ゴーカイジャー」で共演。
しかし2016年に日本テレビのアナウンサーと結婚されています。
-
市道真央さん・・・
女優であり声優でもあります。
「ゴーカイジャー」で共演しました。
しかしこれも単なる噂だったようです。
- 川口春奈さん・・・
「GTO」「受験のシンデレラ」で共演しました。
山田さんは川口さんのことを「良い友人」と呼んでいるようですね。
- 斎藤飛鳥さん・・・
こうしてみると、ドラマで共演し、ちょっとラブシーンなどがあるとすぐ噂になるようです。
有名人のつらいところ(?)ですね。
彼女を紹介
山田裕貴さんの現在の彼女として名前のあがっているのが、乃木坂46の斎藤飛鳥さんです。
「あの頃、君を追いかけた」で共演し、お互いに好意を持つという場面があり、それを見た人が「ふたりは交際しているのでは?」と噂が広がったようです。
しかし、プライベートな目撃情報など一切ないので信憑性にかけますね。
ドラマの中での二人の演技があまりにも真に迫っていたので、現実でもそうだと決めつけてしまったのではないでしょうか。
山田裕貴のフライデーの真相は?
フライデーで川口春奈さんが彼女との噂は事実無根だったようです。
人気も実力もあるイケメン俳優さんは何をしても注目の的で大変ですね!
ということで、ガセネタでしたのでファンの皆さんご安心くださいね。