
声優界のプリンスと言われる宮野真守さん。
宮野真守さんが「しゃべくり007」などテレビ出演するたびに、ツイッターでは宮野真守さんが「トレンド入り」していることもしばしば。
そんな宮野真守さんは男性ファンよりも女性ファンが圧倒的に多く、彼の結婚した嫁は誰なのか、子供についても知りたいと話題になることが多いです。
そこで今回は宮野真守さんの結婚した嫁や子供についての情報を調べてまとめてみました!
この記事の目次
宮野真守のwiki風プロフィール
出典:https://deview.co.jp/Interview?am_interview_id=714&set_cookie=2
名前 | 宮野真守 |
読み方 | みやのまもる |
ニックネーム | マモ、マモちゃん |
誕生日 | 1983年6月8日 |
血液型 | B型 |
出身地 | 埼玉県さいたま市 |
身長 | 182cm |
体重 | 70kg |
靴のサイズ | 26cm |
所属事務所 | 劇団ひまわり |
宮野真守の結婚した嫁の名前や顔画像はあるの?
出典:https://domani.shogakukan.co.jp/140596
では早速、宮野真守さんの結婚した嫁についてご紹介します。
宮野真守さんの嫁、つまり妻にあたる女性は一般の方です。
実は嫁とは10代の頃から交際していたそうで、交際歴5年でゴールインという運びに。
リサーチしたところファンの間では宮野真守さんの嫁は高校時代の同級生であると噂されています。
同級生かぁ~、青春時代から共に過ごしてきた女性だからこそ、宮野真守さんの良い面も悪い面も知り尽くしているのかもしてませんね。
そんな宮野真守さんの嫁はどんな人なのか知りたくて名前や顔が写った画像がないか調べてみました。
しかし、やはり一般人ということで、名前や顔画像については流出していませんでした・・・。
やはり・・・想定はしていましたが、ちょっと残念です。
宮野真守さんは2008年12月1日に結婚発表をしています。
今は2019年なんで11年前ということですね。
結婚発表はファンの方々に向けて動画で行われました。
ファンの方からしたら、この結婚発表動画は驚きだったでしょう。
祝福したいけど、寂しい。
それがファン心ってもんですもん。
宮野真守さん自身も結婚発表をしたら、多くの女性ファンが離れてしまうことは想像できていたでしょう。
ライブでは黄色い歓声を受けていたわけですから、公表するのも勇気がいったと思います。
しかし、宮野真守ファンは“まっすぐな気持ちで宮野真守を応援してくれている”
そんなファンを信頼し、自分もまっすぐな気持ちで向き合おう。
その思いでファンに向けて結婚を公表したのでした。
ある意味、宮野真守さんとファンも相思相愛といってもいいのではないでしょうか。
お互いに信頼があるからこそ成り立っている関係で素晴らしいと思いますもん。
宮野真守さんは結婚と同時に嫁の妊娠についても発表しました。
“命は宝”という表現で、命の尊さを知ったことで、さらに芸能活動の意欲にしよう決めています。
それは宮野真守さん自身が幼少期に病気にかかり、子供を作りにくい身体になってしまったことが理由にありました。
もしかしたらご本心は子供が欲しいと思う反面、子供を諦めている気持ちもあったのかもしれません。
そして嫁も同様に妊娠しにくい身体だったとも噂されています。
お互いに子供が出来にくいという理由から、別れを考える時期もあったそう。
しかし、結果的に子供を授かることができました!
宮野真守さんは嫁の妊娠に人の何倍も喜んだそうで、その光景を思い浮かべると、良かったねって素直にこちらも幸せになりますよね。
宮野真守の子供の名前や顔画像はあるの?
出典:https://www.cinematoday.jp/news/N0102588
そうして2008年12月1日の結婚発表と同時に嫁が子供を妊娠したことを発表した宮野真守さん。
当然長年のファンであれば彼に子供がいることは重々分かっているでしょう。
しかし当時、結婚&妊娠発表したものの、その後は嫁の話も子供の話も宮野真守さんは語っていません。
その後まで知りたいと思うのがファンどころってもんです。
子供の名前や顔画像はあるのでしょうか。
こちらについても調べたところ、やっぱり本人が話してない以上有力な情報はありませんでした。
ファンを信頼していても、ネットを信頼していないのかもしれません。
公表するということはファン以外の方からどんなバッシングがあるか分かりませんからね。
ちなみにファンの間では子供の名前は“宝にまつわる名前”と噂されています。
宝ですか・・・まず性別が分かりません(笑)
女の子なら宝果で“ともか”とか、咲宝で“さほ”なんて読ませることも考えられますね。
男の子なら一文字“宝”かもしれませんし、大宝で“たいほう”なんて呼ぶこともできますね。
これは全くもって検討が付きませんね(笑)
2008年の結婚発表時にはお腹の中だったので、現在は小学生になっています。
学校では父親が“声優界のプリンス”というだけで自然と子供も注目されているでしょうね。
多くなったら父親と同じく声優を志して、親子共演なんてのもあるのでしょうか。
妄想は膨らみます(笑)
宮野真守さんはやっと授かった命なので、相当溺愛してそうですよね。
特に女の子であれば尚更っといったところ。
その光景も浮かびます♪
すでに子供が小学生ということもあり、二人目もいるのでは?といった声もありました。
確かにその可能性は十分に考えられそうです。
しかし、子供が出来ずらい二人であるなら、子供は一人だけって可能性もあります。
ちょっと気になりますね。
宮野真守の入籍報告でファンからバッシング!大炎上とは!?
出典:https://movie.walkerplus.com/news/article/67109/image375295/
正直に嫁がいると明かした宮野真守さん。
それは2008年12月1日のことでした。
しかし、想定したとおり結婚発表後は一部の女性ファンからバッシングの声がありました。
一部女性ファンからどんな批判があったかというと
そういったネガティブな内容でした。
宮野真守さんは声優界のプリンスですからね。
声優に“プリンス”という冠まで背負っているわけです。
声優界ではアイドル的存在で絶大な人気を誇っている宮野真守さんだからこそ、一部では批判コメントが出てしまいました。
しかし、この批判をしたのは一部のファンであって、他の女性ファンは好意的に祝福しています。
まず、ずっと応援してきたファンだからこそ、ちょっとショックだったり、悲しいといった感情は理解できます。
しかし、あくまでもファンであって、宮野真守さんと交際していた彼女ではありません。
訴える!や相手の女を一生恨む!と批判する権利は一体どこにあるのでしょうか。
宮野真守さんからしたら、いつも応援してくれるファンの皆さんだからこそ、ファンに向けて動画を配信したと思います。
宮野真守さんの立場であったら、悲しかったでしょうね。
結婚も妊娠もおめでたいニュースですから、ファンであるなら一番に祝福してあげて欲しかったと思いますし、宮野真守さんもそれを望んでいたでしょう。
バッシングの矛先は宮野真守さん本人ではなく、嫁と子供に向けられました。
そして、それが過熱してコメントが大炎上しちゃったということのよう。
こういった一連の経緯もあり、その後に嫁や子供について現在まで語らなくなったのでしょう。
一部のファンの行いがなければ、もしかしたらテレビ出演で振られた際などにサラッと話していたかもしれません。
宮野真守と嫁の夫婦関係はどうなの?
出典:https://ananweb.jp/news/231932/
今お話したことが真相で、それ以降はめっきり嫁についても、もちろん子供についても宮野真守さんは話されません。
しかし2017年8月29日に「チマタの噺」というテレビ番組に出演した際に、好きな女性のタイプについて話していました。
宮野真守さんの好きな女性のタイプは“よく笑う人”だそう。
結婚して妻と子供がいる中で、好きな女性のタイプを答えたということは、このよく笑う人というのは単純に嫁を指しているのではないかと思われます。
嫁があまり笑わない人なら、宮野真守さんがよく笑う人と答えるのは、やや違和感を感じますから。
そう考えると結婚して約11年経過していますが、夫婦関係は順調と言ってもよいのではないかと思います。
そして同番組では宮野真守さんは、けっこう臆病な性格だということも明かしていて、「一緒にいてくれる女性が笑ってくれると元気になる」と話してます。
もうこれはズバリ妻のことでしょう。
表舞台では声優界のプリンスでも、裏といいますかプライベートではネガティブになりがちなのかもしれません。
そこを嫁が宮野真守さんを理解した上で、元気づけてあげているということでしょうか。
そう考えたらファンは宮野真守を支えている嫁にも感謝しなければいけませんね。
まとめ
今回は宮野真守さんの結婚した嫁や子供についての情報を調べてまとめてみました!
人気声優である宮野真守さん。
声優ということもあり、女性がキュンとするセリフを甘い声で発していて女性ファンが多くいらっしゃいます。
そういうこともあって、一部女性ファンからはバッシングを受け、一時は大炎上してしまいました。
しかし、そこで人気は低迷せず、現在まで右肩上がりに上昇中。
声優として数々の作品に出演しながらも、現在はミュージカルにも出演しています。
こうして活躍の場を広げていっているのは、ファンからの応援のほかに、プライベートでは嫁や子供の支えがあったということを忘れてはいけないでしょう。
“かっこいい”“イケメン”という声がありつつも、飾らず自然体で陽気なキャラクターの宮野真守さん。
今後もファンと真っ直ぐ向き合いながらも、さらに活躍していって欲しいです。
今後のさらなる活動に期待します!