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バンドー太郎の事務所やネタ動画は?本名や出身地・画像も調査!
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スリムクラブや2700の闇営業を仲介したとして、ものまね芸人のバンドー太郎さんが釈明しました!

 

お笑い芸人の闇営業や騒動となっている中で、カラテカ入江さんに続き、新たな人物が発覚した形となりましたが、今後も続きそうで大変危惧しております…。

 

反社会的勢力のパーティーへの斡旋ですから、どんな関係があったのかも気になります。

 

ところで、バンドーたろうさんってどんな人なのでしょうか?

私はこのニュースになるまで、失礼ですが存じ上げていませんでした…。

 

ここでは「バンドー太郎の事務所やネタ動画は?本名や出身地・画像も調査!」と題してご紹介していきます。

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バンドー太郎の顔画像!本名や出身地含むプロフィール!

▼まずはものまね芸人バンドー太郎さんの顔画像をご紹介します。

強面キャラと裏腹に研ぎ澄まされた美声?に会場は笑いの渦に!
子供から老人までそのギャップに驚くこと間違いなし!なかでも、北の大地が産んだスーパースター『松山 千春氏』は同郷前代議士『鈴木 宗男氏』に認められ各所講演会の前座を勤めるほどの抜群のもの!あなたはこのギャップに耐えられるか?

ちょっと強面な印象を受けますが、バンドー太郎さんは松山千春さんのものまねが得意だそうです!

芸名 バンドー太郎
本名 非公開
誕生日 1970年10月16日
年齢 48歳(2019年6月現在)
出身地 神奈川県横浜市
血液型 B型
活動開始 2008年〜
バンドー太郎さんの本名を調査したのですが現時点では特定に至っていません。
しかし本名には「太郎」は付かないという話が浮上していましたよ。
引き続き調査し、分かりましたら追記していきます!
バンドー太郎さんはものまね芸人として茨城県を拠点に活動している芸人です。
芸名に由来は茨城県に本社がある「坂東太郎」というファミリーレストランから付けたのではないかと思われます。

現在は茨城県つくば市に住んでいて、通っていた高校も茨城県つくば市でしたので、長いこと茨城県にはいらっしゃるようです。

 

出身高校は茨城県立筑波高校(偏差値39)で、バンドー太郎さんは既婚者

 

結婚し二児のお子さんもいる父親でした。
妻は徳島県阿南市出身の一般女性で2019年6月現在37歳です。

 

今回の闇営業の介入で今後は仕事が激減してしまう可能性がありますね…。
奥さんと子供のためにも、もう少し考えて行動して欲しかったですね。
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バンドー太郎の所属事務所や年収は?

 

有名歌手の松山千春さんのものまねが得意というバンドー太郎さんですが、所属事務所はどこなのでしょうか。

調べたところ、所属している事務所は「(株)ヘリカルプロモーション」や「芸人派遣Lab」で在籍が確認できました。
しかし、記事によるとどうやら現在はフリーで活動しているようですね。
バンドーは事務所に入らずフリーで活動しているため、スリムクラブから「仕事が少ないので何かあったら声を掛けてください」と頼まれ、「闇(営業)大丈夫なの?」と確認したところ、問題ないとの意思表示があったという。
出典:スポニチ
年収についてはフリーランスで活動しているとなると、なかなか予想が難しいですね。

ただ、ものまね芸人でも年収が多い人は「最高月収500万」くらいあるそうです。

 

また営業活動の度合いによっても変わってきますが、営業が多いとその分年収も上がるでしょうね。

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バンドー太郎(ものまね芸人)のネタ動画やレパートリーは?

バンドー太郎さんのものまねレパートリーは調べてみると「松山千春さん」だけではなかったです!

 

ものまねレパートリーはこちら松山千春・美川憲一・氷川きよし・和田アキ子・氷室京介・山根康弘・米米クラブ・羞恥心・EXILE(ATSUSHI)・河村隆一・チェッカーズ・DJオズマ・福山雅治・くりーむしちゅー上田・サンプラザ中野・森本希哲(日本ハムファイターズ)・武田鉄也・CHAGE・コブクロ(黒田)

 

多数のものまねが出来ることは分かりましたが、中でも松山千春さんは本人公認ということもあって自信を持ってされているようですね。

 

そしてネタ動画もありました!

 

▼バンドー太郎さんの松山千春さんものまね動画

 

 

▼バンドー太郎さんのEXILEさんものまね動画

 

▼バンドー太郎さんの色々な人ミックスものまね動画

(氷川きよしさん・藤井ふみやさん・和田あきこさん・福山雅治さん・近藤まさひこさん・武田鉄矢さん等)

バンドー太郎の闇営業仲介を伝えるニュース記事

お笑いコンビ「スリムクラブ」らが暴力団幹部の会合で闇営業したとして無期限謹慎処分になって一夜明けた28日、仲介役の芸人Bがスポニチ本紙直撃に初めて口を開いた。

この芸人は松山千春のモノマネをするバンドー太郎(48)。

会合の主役だった暴力団幹部とは「面識がなかった」と関係性を否定。

素性を知っていたら仕事は受けなかった。もらい事故のようなもの」と訴え、自身も被害者であることを強調。また闇営業の難しさが浮き彫りになった。

(一部抜粋)

出典:スポニチ

バンドー太郎の闇営業仲介にネットの反応は?

 

 

 

 

 

 

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