安達祐実さんは、2歳から子役デビューして、1994年、日本テレビドラマ「家なき子」で、12歳で主演を務めました。
ドラマの中で言った「同情するなら、カネをくれ!」は、流行語大賞を取るほど、話題になりましたね。
そんな子役から活躍する安達祐実さんも、結婚して、2児の母になりました!
芸歴36年の安達祐実さんが、テレビ東京ドラマ「捨ててよ、安達さん」で、主演するのは、主人公の安達祐実さん本人!
今もなお、若々しい姿に、老若男女から愛されています。
今回は「安達祐実の老けない理由は?美貌の秘訣やドラマ出演経歴など」と題して、調査していきます。
この記事の目次
安達祐実の老けない理由は?美貌の秘訣に迫る!
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000639.000013...
子役時代から、いま現在も学生服を着こなせてしまうほど、年齢を感じさせない安達祐実さん。
美しさの秘訣は、あるんでしょうか?
それは、「美肌のキープ」が決め手のようですよ。
早速、美貌の秘訣5つを紹介していきます!
美貌の秘訣1:クレンジングをやめたら、肌がキレイに!
2017年発売の「クレンジングをやめたら、肌がきれいになった」の著書で、クレンジングをやめる体験をした安達祐実さん。
試してみて、乾燥や吹き出物がなくなり、始めて1週間で実感したそう!!
安達祐実さんは「肌が自分の力を取り戻すような気がするので、週の半分はクレンジングをしない日をつくって、その日は洗顔で落とせるミネラルコスメを使います」とコメントしています。
美肌になれるなら、是非チャレンジしてみたいですね♪
美貌の秘訣2:ナチュラルメイク
安達祐実さんは、クレンジングや洗顔には、こだわらない!
しかし、化粧水・美容液・クリーム・ファンデーション・フェイスパウダーは、こだわる!
メリハリをつけて、お手入れされているようですよ。
基本は、ナチュラルメイクが良さそうですね。
クレンジングや洗顔は、特にこだわりありません。コンビニとかで買います(笑)
RMKのスクラブは小鼻の汚れがスッキリ落ちて好きです!
化粧水と美容液は無印のエイジングケアライン。クリームだけは、ちょっと奮発してドゥ.ラメール。ファンデーションはRMK、フェイスパウダーはローラメルシエ。
基本的にメイクは薄めのナチュラルですね。
最近はビューラーのみで、マスカラしない事が多いです。
バラエティは少し濃いめ、ドラマは役に合わせてです。
ファンデーション薄く塗った方が、シワとか目立たない気がする。でも、私は疲れるとすぐ隈が出来るから、それが悩みです。
引用元:https://ameblo.jp/adachi-yumi/entry-11322850901.html
美貌の秘訣3:小食・腹7分目
高校生の時は、今より10㎏重かったようです。
ジムに通い、トレーナーの食事制限をして、胃が小さくなって、小食になったみたいです。
いまはちょこちょこ食べていて、常に腹7分目!
満腹の状態だと、集中力がなくなるので、好きではないんだとか。
真似したいけれど、食べ物の誘惑に勝てそうにないです。
美貌の秘訣4:冷たいものは飲まない
夏でも、冷たいものを取らず、温かいものを飲んで、お腹の中からポカポカするように、心掛けているそうです。
身体を冷やすのは、良くないですからね~。
夏には冷たいものやアイスが美味しいですよね!
さすが一流の女優は、違いますね。
美貌の秘訣5:運動はストレッチと腹筋だけ!
安達祐実さんは、運動が苦手のようですが、ストレッチと腹筋は欠かさないようですよ。
時間が空いた時、風呂上がりなど、時間を見つけては、散歩やストレッチなどをしています。
毎日の運動が、美しいスタイルを維持させているんでしょうね。
安達祐実のプロフィール
安達祐実さんのプロフィールです。
名前 | 安達 祐実 |
読み方 | あだち ゆみ |
誕生日 | 1981年9月14日 |
年齢 | 38歳(2020年5月) |
身長 | 152㎝ |
出身地 | 東京都 |
血液型 | A型 |
職業 | 女優・タレント |
活動開始日 | 1984年 |
趣味 | 写真をとること・アルバムを作ること |
所属事務所 | サンミュージックプロダクション |
安達祐実さんは、152㎝と小柄、そして、若々しい美貌で、年齢を感じさせない魅力がありますよね。
2006年、第1子女児を出産
2009年、井戸田潤さんと離婚
2014年、カメラマンの桑島智輝さんと再婚(桑島智輝36歳・安達祐実33歳)
2016年、第2子男児を出産
安達祐実のドラマ出演経歴
出典:https://victor-store.jp/item/42060/
2歳から子役デビューした安達祐実さんは、ドラマの子役時代を演じていましたが
1994年、安達祐実さんが12歳の時、日本テレビドラマ「家なき子」の相沢すず役で主演を果たします。
12歳とは思えない演技力で、視聴者を魅了して、決めセリフの「同情するならカネをくれ」は、流行語大賞になるほど、一躍有名になりました。
1997年と1998年に放送された「ガラスの仮面」では、原作者の美内すずえさんから、主人公の北島マヤを指名され、決定しました。
2020年、4月~テレビ東京ドラマ「捨ててよ、安達さん。」で、安達祐実本人役で主演しています。
最初で最後と言われる本人役。
内容は、安達さんが女性誌の連載企画で、色々と「捨てられないもの」を捨てていくんです!
捨てられないものは、擬人化していて、毎回豪華なゲストが演じるんだそうですよ。何だか楽しみですね!!
安達祐実の今後にも注目!
子役から始めた芸歴は、なんと36年!の安達祐実さん。
結婚して、子育てしても、変わらない年齢を感じさせない美しさが健在なのは、素晴らしいですね。
2020年4月には、女性ファッション誌「CanCam」で表紙モデルに起用され、同誌の最年長モデルになりました。
これからも、若々しく活躍していって欲しいですね。