みなさんは神谷宗幣を知っていますか?
市会議員を経て、今は参政党議員として活躍している参議院議員です。
その歯に物を言わせぬ物言いとか、コロナワクチンの持論など、メディア・書籍・SNSなど様々な媒体で活動している方です。
今回は、そんな神谷宗幣について追及していきたいと思います!
この記事の目次
神谷宗幣のプロフィールと経歴
神谷宗幣のプロフィール
神谷宗幣について公表されているプロフィールはこの通りです。
名前 | 神谷 宗幣 |
読み方 | かみや そうへい |
誕生日 | 1977年10月12日 |
年齢 | 45歳 |
身長 | 175㎝以上? |
出身地 | 福井県 |
職業 | 参議院議員 |
所属事務所 | 参政党 |
参議院議員なので、ある程度の情報は公表されています。
さすがに、特技!とか趣味!といった形で、正式公表されているものはなかったですね。
神谷宗幣氏は、かなりの活動家なので色々なメディアで発言されているので、様々な憶測はたくさん出ているようです。
神谷宗幣の身長は?
神谷宗幣氏について身長については、正式公表はないようです。
ただ、メディアなどで周りの人達と比べると、かなり体格が良いことが分かる感じです。
大学生の頃、バイクで日本一周したり、世界中を歩いている経験もあるようなので、かなりのスポーツマンタイプであることは予想できますね。
神谷宗幣の経歴
彼は、大学を卒業後、福井県立若狭東高等学校 英語講師・世界史講師・有限会社カミヤストアー(食品スーパー)店長
などを経験した後に、2007年・吹田市議会議員として初当選します。
翌2008年に吹田新選会を結成しました。
その後議員活動や、会社設立などを得て、2022年・参議院議員として初当選して今は議員として活動中です。
神谷宗幣の評判は?
神谷宗幣氏が本格的に注目を集めたのは、参議院選挙での演説からだったようです。
彼は、SNSを駆使して演説をしたので、若者の評価が高い傾向にあるようです。
その活動のおかげで、2022年から本格的に参政党議員として活動を開始したようです。
だた、SNSのアンチの部分と言いますか、彼にも否定的な声もちらほらと出てきているようですね。
主なものとして、やはり宗教系でしょうか?
彼が熱心な宗教活動をしている・・・なんて、声が出ているようです。
さすがに、神谷宗幣氏自身はツイッターや公式サイトで完全に否定していますので、これはアンチみたいですね。
実際に公式サイトとかでは、活動している様子を写真で投稿したりしています。
それには、一緒に活動した人達の笑顔が映っているので、神谷宗幣氏を認めている人達も多いのではないでしょうか。
参政党の動画が拡散されてる
確かに参政党の動画が拡散しているようです。
でも、YouTubeで拡散希望と書いてあるので、むしろ拡散して欲しいと考えているようですね。
題材は政治に関することが主ですが、神谷宗幣氏自身が警告といて発信しているものが多いようです。
中には、早く行動しないと危険なことになる!といったような、気持ちを流行らせるような表現をしているものも多いです。
これも神谷宗幣氏なりの普及の仕方なのでしょうか・・・?
神谷宗幣についてのネットの声
神谷宗幣氏がご自分の持論をたくさん公表しているので、その都度ネットでは騒がれるようです。
公式サイトでも、小児にコロナワクチンは不要だ!という持論を展開していますね。
こういった話題は、どうしても賛否両論出るので、決して神谷宗幣氏自身がアンチを狙ってやっているのではないと思います。
実際に、公式サイトで何か疑惑がでる度に、神谷宗幣氏自身が完全に否定する投稿をしていました。
しっかりと、ネットで発言することで彼自身の主張も受け入れられていっているようです。
神谷宗幣の父親について
神谷宗幣氏自身の公式サイトに、写真が投稿されていました。
前にいる方が神谷宗幣氏の父親だと思われます。
一緒に投稿されていた、文章を見ると、父親はかなり威厳のある人物だと思われます。
父親もかなり活動範囲が広かったと、公言されている通り、以前は食品スーパーを経営していました。
でも社長という立場ながらも食肉・魚などを自分でさばき、広報や営業までご自身でやっていたようです。
今は、タクシー運転手をしているということですから、人前で動くことに抵抗がないのですね。
写真の通り、神谷宗幣氏の選挙活動でもかなり協力してくれたようです。
家族が一丸となって、神谷宗幣氏の活動を応援してくれているようですね!
まとめ
今回は、神谷宗幣氏についてまとめました。
参議院議員として、2022年から活動を始めたばかりですが、すでに各方面から注目されているようです。
父親を始めとした家族や親族もたくさん、彼の応援をしてくれているようですね。
一方、SNSを駆使しているので一定数アンチもいることが分かりました。
確かに、彼が扱う議題が過激なものも多いので、これからも賛否両論は出てくるのだと思います。
でも、学生時代に日本を一周したり、世界中を歩いたりしているので、目線がグローバルですね。
だから、自身の持論も自身を持って展開していけるのだと思います。
これからも、彼の活動に注目していきたいですね!