みなさんアーチェリーの古川高晴を知っていますか？
スポーツ・ニュース番組「Going!」で120m先のゴルフカップにホールインワンしたすごい腕前の選手なんですよ。
古川高晴は一体どんな人か気になりますよね。
今回詳しく紹介します。
古川高晴のプロフィール
古川高晴の経歴や過去成績
古川高晴の出身高校や大学
古川高晴の結婚について
などを含めて「古川高晴(東京オリンピック)の年齢や出身高校や大学！結婚して妻はいる？」と題して紹介します。
この記事の目次
東京オリンピック・アーチェリー男子選手！
古川高晴さんは東京オリンピック・アーチェリー男子選手です。
アーチェリーとは弓で矢を射、標的を狙う射撃競技です。
引用元URL:https://www.mizuno.jp/contents/hakkentai/rule_trivia/20180307.aspx
競技形態は多くあるが、主に「アウトドアターゲットアーチェリー」・「フィールドアーチェリー」・「インドアアーチェリー」の3つが盛んです。
古川高晴さんが得意の競技形態はわかりませんが、基本ルールは同じなので気になる方は調べてみてください。
古川高晴の年齢や身長・出身地含むプロフィール！
古川高晴さんの年齢や身長・出身地を含めたプロフィールを紹介します。
引用元URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/古川高晴
| 名前 | 古川 高晴 |
| 読み方 | ふるかわ たかはる |
| 誕生日 | 1984年8月9日 |
| 年齢 | 35歳(2020年5月時点) |
| 身長 | 174cm |
| 体重 | 74kg |
| 出身地 | 青森県 |
| 職業 | 近畿大学職員 |
| 趣味 | アーチェリー |
古川高晴さんはスポンサーがついていませんし事務所にも所属してません。
近畿大学の職員で仕事をしつつ、アーチェリーをしています。
野球やサッカーに比べてマイナースポーツなので仕方ないかもしれません。
古川高晴の経歴や過去成績
古川高晴さんの経歴や過去成績について紹介します。
2002年 高校3年生 ジュニア選手権に出場、第57回国民体育大会(高知国体)で優勝
2003年 大学1年生 アテネオリンピックに出場 個人は2回戦敗退、団体で8位入賞
2007年 アーチェリー世界選手権ではベスト16
2008年 北京オリンピックに出場 個人は1回戦敗退
引用元URL:http://wwork.sakura.ne.jp/olympic/topics/120804-1.shtml
2012年 ロンドンオリンピックに出場 個人は銀メダル・団体はベスト8
2004年アテネオリンピックで山本博さんが銀メダル獲得した以来の快挙だそうです。
2015年 世界選手権 銅メダル
2016年 リオデジャネイロオリンピックに出場 個人はベスト8
2018年 ジャカルタアジア大会 りカーブ混合 金メダル
オリンピックに3大会出場するすごい選手ですね。
オリンピック1度出場するだけでも大変なのにさすがです。
古川高晴の出身高校や大学を調査！
古川高晴さんの出身高校や大学を紹介します。
古川高晴の高校は青森東高等学校！
古川高晴さんの高校は「青森県青森東高等学校」です。
引用元URL:https://www.homemate-research-high-school.com/dtl/00000000000000030355/
アーチェリーは高校から始めました。
「弓道をしたかったが部がなかった」という理由で始めたそうです。
もし弓道をしていたら世界で活躍することがなかったかもしれませんね。
古川高晴の大学は近畿大学！
古川高晴さんの高校は「近畿大学」です。
引用元URL:https://www.kindai.ac.jp/about-kindai/
古川高晴さんは努力家で、ひたすら練習していたそうです。
冬の時期になると古川高晴さん専用のストーブを準備するなど1人になるまで練習していたそうです。
引用元URL:http://takaharu-furukawa.mato.media/instagram_search
努力が成績として結果に表れていますね。
古川高晴は結婚して妻がいる？
古川高晴さんの結婚してるかについて紹介します。
引用元URL:https://www.lexinxlzx.com/408
現時点で結婚しているかわかりませんでした。
また、彼女がいるかもわかりません。
年齢的にも結婚していてもおかしくないのですが、気になりますね。
彼女の可能性がある人の情報もないので、プライベートについてはあまり話さないタイプかもしれませんね。
まとめ
みなさんいかがでしたでしょうか？
古川高晴さんのこと詳しくなれたと思います。
古川高晴さんは「狙うものがある限り、真ん中を狙う」と名言を残していますので、これからもドンドン的の真ん中を狙っていってほしいですね。
ご覧いただきありがとうございました。
