香港「100万ドルの夜景」意味や由来は?言葉は日本・神戸が発祥?

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「世界の何だコレ!?ミステリー」に女優の長澤まさみさんが出演した際に香港についての疑問が…!

 

映画の撮影で香港に行った際、ふと抱いた疑問…

それは、香港の夜景が、なぜ“100万ドルの夜景“と呼ばれているのか…

 

なるほど~言われてみれば確かに何故だろう。

気になったので調べてみました。

 

ここでは「香港「100万ドルの夜景」意味や由来は?言葉は日本・神戸が発祥?」と題してご紹介していきます。

香港の夜景「100万ドルの夜景」意味や由来は?日本神戸が発祥?

「100万ドル」という言葉から、アメリカが発祥に思えますよね。

 

リサーチしたところ、その通りで英語のmillion dollar view(ミリオンダラービュー)という言葉を参考にしているようです。

 

アメリカなど英語圏では、言葉表じゃ現できないような素晴らしいものや立派なものに対して「100万ドルの~」という冠言葉を使って表すことがあるそうです。

 

そして「100万ドルの夜景」という言葉が使われたのは、日本・神戸が最初だと言われています。

 

日本では、1953年当時の関西電力の副社長が神戸の六甲山から見下ろす夜景の綺麗さに感動して、それを広報のコラムにしようと、タイトルを「百万弗の夜景」にして書いたそう。

 

当時の六甲山から見下ろす町並みに灯された電灯の数はおよそ496万個

電気の1カ月の電気にすると約4億2900万円ほど

当時の為替に換算すると、およそ100万ドルであったことに由来するのだとか。

 

当時の円ドル為替は360円固定で、現在のように日ごとに相場が変わる変動相場制ではありませんでしたから、不思議とキャッチコピーのように定着していったようです。

 

現在では円ドル為替の相場も当時よりだいぶ円安が進んだことや、単純に電気料金の値上げ、電灯数の増加などにより、神戸の100万ドルの夜景は「1000万ドルの夜景」へとキーワードを変遷させているようですよ。

 

ほかにも100万ドルの夜景の称号が与えられた有名な夜景の名所は神戸の他に、長崎・熱海・横浜・函館などがあります。

特に六甲山から見下ろす神戸の夜景、函館山から見下ろす函館の夜景、稲佐山から見下ろす長崎の夜景は、日本三大夜景として有名です。

 

香港の夜景も「100万ドルの夜景」として知られていますが、その言葉は日本・神戸が発祥だと思うと、ちょっとした雑学になりますね。

 

 

少しでも参考にしていただければと思います。

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