皆さんはkinoko(きのこ)という女性をご存じでしょうか？
その名の通り、とってもかわいいキノコヘアが一番のチャームポイント。
大きな丸眼鏡をかけた、古着系のダボっとしたファッションをしているモデルさんでもあり、YouTubeやInstagram、TwitterやWEARなど、マルチに活躍されています。
今回は[kinokoきのこ(モデル)の年齢や身長！メガネや髪型・彼氏について]と題して、詳しく見ていこうと思います。
この記事の目次
kinoko(きのこ)はユーチューバーでモデル？
Kinokoさんは、マッシュルームヘアに丸眼鏡が印象的な女性で、インスタグラマーとしても活躍されています。
また、雑誌モデルやサロンモデルとしても有名で、「soup」などにも掲載されていました。
またYouTubeで注目されたのが、この動画。
2020年1月の時点で267万回再生されており、Kinokoさんのかわいらしさが前面に出ていますね♪
kinoko(きのこ)のwiki風プロフィール！年齢や身長は？
| 名前 | Kinoko（本名は非公開のようです。）*1 |
| 読み方 | きのこ |
| あだ名 | きのこ |
| 誕生日 | 1994年2月10日 |
| 年齢 | 2020年1月現在で25歳*2 |
| 身長 | 157㎝*3 |
| 体重 | 42㎏*4 |
| 出身地 | 大阪府*5 |
| 血液型 | AB型 |
| 職業 | モデル*6 |
| 活動開始日 | 2018年2月28日 |
| 趣味 | ピアノの耳コピ、服屋巡り |
| 特技 | 水泳 |
| 所属事務所 | GROVE |
*1：TwitterやInstagram、tiktokなどでも活躍しているKinokoさんですが、本名は公開されていないようです。
見ての通り、きのこのような髪型からKinokoという名前がついたそうです。
*2：年齢は公開されていて、今現在25歳とのことでした。
動画を見ると、お肌もつやつやで美しく、顔も童顔でかわいらしいですよね。
ダボっとした服をよく好んで着ていらっしゃるので、学生さんも真似しやすいファッションなのかなと思います。
*3：身長は、モデルさんなこともあり公開しているのかなとも思いました。
日本最大級のファッションコーディネートアプリWEARのプロフィールにも身長が載っています。
*4：体重については、動画でご自分で話しています。体重を公開する方は女性では珍しいですよね。
ダイエットの仕方も動画で紹介されています。
*5：出身地の大阪については、動画でも何度もお話しされており、事務所のプロフィールにも掲載されています。
今現在は東京に住んでいますが、東京で修業したのちに大阪に戻る予定だとも話していました。
*6：今現在、モデルとしてユーチューバーとしてお忙しいKinokoさんですが、将来は小学校の先生になりたいとのこと。
社会経験を積んだ後に子供と接する仕事がしたいそうです。
kinoko(きのこ)のメガネはどこの？
ズバリ、眼鏡市場のものです。
2017年に、ご自身がファンからの質問にTwitterで答えていました。
小顔なので、丸眼鏡がチャームポイントになり、とても似合っています。
kinoko(きのこ)の髪型がかわいい！美容室の場所は〇〇！
Kinokoさんがいつも行っている美容室はDot+LIM（ドットプラスリム）という表参道にある美容室で、担当美容師はSOさんという男性だそうです。
去年秋の時点では、もみあげもない完全なマッシュヘアーで、色は暗めのアッシュカラーのカーキ寄りとのこと。
ちなみにKinokoさんのシャンプー・リンスはAujyuaのクエンチシリーズです。
また、ヘアセットにはLIMのLISARCHというワックスを使用しているとのことでした。
kinoko(きのこ)の彼氏事情！
彼氏はいます。
大阪で会社員をしている方のようです。
お互いボランティアリーダーをしていて出会ったとのこと。
6年ほどお付き合いされており、Kinokoさんは彼氏のことを一言で「変な人」と紹介しています。
動画でも自分自身の恋愛の話しをしたり、ライブ配信にて恋愛相談にのってくださったりしています。
プライベートなことも話してくださるので、親近感がわきますよね。
[kinokoきのこ(モデル)の年齢や身長！メガネや髪型・彼氏について]のまとめ
いかがでしたか？
かわいい見た目とは逆に、Kinokoさんは動画では自分の意見をはっきり話す印象です。
視聴者さんの質問にこたえる様子を見て、自分の考えをしっかり持っていて、言葉できちんと伝えることができる女性なんだなと私は感じています。
ファッションはもちろん、考え方やお部屋のインテリアも参考になりますので、ぜひ一度KinokoさんのSNSをのぞいてみてください！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
