
少し前までアメリカンショートヘアを飼っていて、最愛の愛猫を亡くしたばかりの飼い主さんが「ペットとの時間を大切にして欲しい」ということで体験談をお寄せくださいました。
猫ちゃんを飼っている方や猫ちゃん以外のペットを飼っている方にも見ていただけるように、今回は猫ちゃんとの生活で学んだことや亡くなる前のことなどを紹介します。
この記事の目次
猫(アメリカンショートヘア)の性格はツンデレ!?

アメリカンショートヘアというと「性格がきつい」とよく言われますが、確かにその通りで、きつい性格はメスに多い気がします。
呼んでも来ず、振り返りもしない。仲間の猫が近づくと猫パンチ炸裂…。
おやつが欲しいときや、気まぐれに甘えたいときはすり寄ってきます。
猫の特徴であるツンデレってやつですね。
このギャップにやられます。
これに弱い猫好きが大半ではないでしょうか。
良かったことといえば、犬と違って毎日の散歩が必要ないところも猫を飼うメリットになるのかなと思います。
インドア派の方には猫がおすすめです。
うちのメスのアメショーは顔が小さく整っていて、ぺっぴんさんです(親バカですね)。
あまり鳴かないし、いつもひとりなので、8匹いる猫のなかでも高嶺の華的存在だったんですが、私のところにはちゅ~るが欲しいと足元にすり寄ってきて「んにゃ」とコロコロ転がります。
そんな一面を見たときは、めいいっぱいかまってあげました。
ちゅ~るを手に入れたら本人はさっさと去ってしまうんですが…
猫(アメリカンショートヘア)を飼って学んだことや亡くなる前の症状や行動は?

飼ってみて学んだことは、猫全般に言えることですが、猫は病気や具合が悪くなったとしても決して飼い主に感づかれないように、何事もないように振舞います。
なので、あれ?ちょっといつもと様子が違う…?と思って動物病院に連れていくともうすでに手遅れで、末期の状況だったということもあります。
「ただ気づかなかっただけじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、本当に気づけないんです。
特に猫はあまり水を飲まないので、尿路結石ができやすいです。
ちなみに、うちのアメショーは尿路結石の病気で去年亡くしました。
処方食を与えて、お水も飲んでるほうの子だったのですが、病気が見つかり一週間も経たずに天国へ行きました。
動物病院の先生からは「ここまで病気が悪化しているから、ずいぶん前から発症して結構苦しかったはずだけど、隠してたんだろうね」と言われました。
亡くなる前の症状や行動は全く分からず、気づくことができませんでした。
このできごとがあり、常にお別れを覚悟してペットとの日々を大事に過ごしていこうと学びました。
猫そしてペットを飼っている方に最後に伝えたいことは?

ペットは飾りではなく生き物なので毎日のお世話が必要になっていきます。
ペットにとって、お世話してくれるのは飼い主さんしかいません。
そんな唯一の飼い主さんが「やっぱりちょっと面倒だな…」と世話を放棄したらどうなるでしょうか。
ペットからしたら絶望的ですよね。
はじめは「かわいいから」「生き物が好き」などといった理由でペットを飼いたい!と思う方も多いと思います。
家族が増えるのはいいことだと思います。
でも、早かれ遅かれお別れが来てしまうということも頭の片隅に置いておいてほしいと思います。
家族が天国へ行ってしまったときはとても悲しく、辛かったです・・・。
その子との生活を大事に過ごして欲しいと思います。
ツンデレな猫が甘えてきたときにはめいいっぱいかまってあげましょう。
(猫はストレスを感じやすいのでほどほどに)
写真もたくさん撮ったりして、一緒に過ごした記録を残していくこともおすすめします。
噛みしめるように、ペットとの生活を楽しんでもらえたらと思います。

まとめ
今回は去年に愛猫を亡くしたばかりの方のメッセージをお届けしました。
今ペットを飼っている方には、本当に当たり前の毎日なんてなくて、傍にいてくれることの幸せを噛みしめて過ごして欲しいと願っています。
止めることのできない時間、戻ることができない時間。
時間は有限です。
改めてその大事さに気づけた気がします。
この記事が少しでも参考になればうれしいです。

